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テイルピースの高さ調整/セッティング方法


 弦を押さえるという事は、弦高の分だけフレット方向へ弦を伸長させている こととなります。レスポールなどのテイルピースは、両端のスクリューで高さ調整可能が行えます。この高さを変化させると、押弦時の手ごたえや音色にも変化が起こります(物理的な変化が起こるので数学的な解釈もできますがここでの追及は避けます)


【スクリューを締めこむ(テイルピースを下げる)】

 弦自体が、ブリッジをボディ方向へ押し付ける力の比率が高くなるので、テンション感(張力そのものという事ではない)が増し、伸びやかな音色になる傾向 があります。結果、押弦時の手ごたえは強く感じる ようになります。

【スクリューを緩める(テイルピースを上げる)】

 弦自体が、ブリッジをボディ方向へ押し付ける力の比率が低くなるので、テンション感(張力そのものという事ではない)が減り、アタック感の強い音色になる傾向 があります。結果、押弦時の手ごたえは弱く感じる ようになります。

 このあたりのセッティングは好みとしかいいようがないですが、個人的にはテイルピースは高め(緩める方向)に設定して、太め(11-49)のゲージを張るのが好きです。「ギターの鳴りがイマイチ」と感じた時には、この辺りのセットアップと 弦高調整 だけでも印象が変わるかもしれません。

#ギターの調整

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