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アップが先か?ダウンが先か?ピッキングの意識

 オルタネイトピッキングは、ダウンピッキングとアップピッキングを交互に行う動作です。この練習をしていると、ふと「どちらが先なのだろう」と思ったりしますが、どちらに意識を向けるかで弾き方も変わってくるものです。「ニワトリとタマゴ」のはなし、にちょっぴり近いかもしれませんが、個人的な考えを述べてみたいと思います。

 まず「ギターを全く弾けない人」が、空中でピッキング動作をマネている姿(エアギター)を想像してみてください。弦を狙おうとしていない分、とても自然な動作になっていることが多いからです。その動作を細かく見ると以下のようになります。

① 基本的に腕(上肢)の筋肉は、ダウンの時に伸ばす筋肉(伸筋群)が、アップの時に曲げる筋肉(屈筋群)が主導する形となります。

② 神経支配の面から見ると、伸筋優位はリラックス屈筋優位は緊張と関係があります。

③ また、重力に逆らう意味でも、アップの方が筋出力は大きいといえます。

④ 奏法的に見ると、拍頭をダウンでピッキングする事が多い。

このことから、ダウンのための予備動作がアップ と考えることが自然かと思います。

「アップピッキング(緊張)⇒ ダウンピッキング(緩和)」

と捉えてフォーム構築していったものが、ハートフルギター教室で提唱しているピッキングのスタイルです。

ニュートラル位置

一気にバックスイング

打弦開始

リリース


たとえばダウンピッキングの連続であっても、バックスイング(予備動作)なしには打弦動作を起こせません。予備動作にあたる「アップピッキング/バックスイング」の質を高める事で、主動作であるダウンピッキングもスムーズになってきます。

緊張と緩和をテーマにした動画です

#ピッキング

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